DCHでアバド鑑賞♪
今年も楽しみな季節がやってきたぞ~♪
ってことで、ベルリンフィルのDigital Concert Hallでアバドの演奏会を鑑賞しました。
2012年5月11日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド
アンネ・ソフィー・フォン・オッター, イザベル・ファウスト
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ロベルト・シューマン
《ゲノヴェーヴァ》序曲
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アルバン・ベルク
アルテンベルク歌曲集
アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メゾソプラノ)
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アルバン・ベルク
ヴァイオリン協奏曲〈ある天使の思い出に〉
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
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ロベルト・シューマン
交響曲第2番ハ長調
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昨年も演奏会の直前にプログラムの変更がありましたが、今年もシューマンの交響曲が3番から2番に変更されました。
ステージに颯爽と登場したマエストロは、幾分疲れているようにも見受けられましたが、ゲノヴェーヴァの序曲でいつものアバドならではの指揮ぶりが見られてまずはほっと一安心。
ジルヴェスターコンサートのシューマン・ガラでアバドのシューマンに虜になったのはもう18年前のことかぁ・・・なんてことをしみじみと噛みしめながら、祝典的な雰囲気で盛り上がる曲の終盤でジーンと感動が込み上げてきました。
リズムの切れが良く、威勢のいい攻撃的な演奏にアバドを感じて嬉しくなります^^。
コンマスは樫本さん。パユ、フックス、ドールなどの顔ぶれが揃うアバドシフト。
オーボエはマイヤーではありませんでしたが、どことなくシェレンベルガーを思わせる音色で結構気に入りました(あの方は団員なのでしょうか?)。
ベルクのアルテンベルク歌曲集では、オッターがステージ衣裳ではあまり見かけない可愛らしいプリント柄のブラウスに白いパンツ姿で登場しました。
昨年の「大地の歌」で久しぶりに共演して「来年も頼むよ」ってな約束を交わすのかなぁ?![]()
ヴァイオリン協奏曲ではアバドと同曲の録音もしているイザベル・ファウストが持ち前のセンスを活かした美しい演奏を披露。
昨年のフェスタ・サマーミューザでブリテンを聴いた時も感じましたが、イザベルの弾き姿はカッコいいっすね。
シューマンの交響曲2番は、冒頭の美しい弦に思わず泣けてきました。
そして、アダージョがまた素晴らしい・・・。
期待以上でした![]()
アバドのシューマンはやっぱり大好き
。
マエストロ独特の表情も健在です。
曲が終わると客席からは大歓声が沸き、アバドがパユと主席オーボエを立たせると指笛が鳴りました。
大喝采はしばらく続き、マエストロは何度もステージに呼び戻されましたが、このプログラムでこれだけホールを熱狂させてしまうアバドはやっぱりすごい!
マエストロ、今年もベルリンで素晴らしい演奏をありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
あー、私もアバドのライブでまた熱くなりたいよーぅ![]()
(画像は後日アップする予定です。たぶん^^;)



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